おすすめ作家二発目は、
ゆうきともか師です。
この師も高品質なエロマンガを提供して下さる貴重な方です。
強姦チックなのも何回かありましたが、
結局、夫婦・恋人間のそーゆープレイと言うオチでした。
ご本人のサイトは
こちら。
現在はオール平仮名のペンネームですが、前は「友紀知佳」でした。
しかし『ブルーヘヴン』の表紙のふりがなは「ゆうきちか」になってます。誤植?
漢字が違うというのもあった気がするし、その辺が煩わしくて平仮名に変えたのでしょうかねぇ?
さて作風ですが、初期には海とイルカ(当然ながら水着)、
大学の三武会(柔道部・剣道部・空手部)所属のカップルという
モチーフのものがいくつか見受けられましたが、
最近は、今風で濃厚かつ
アダルティな作品が多いかな。
少女というよりは大人の女性が主役になってきているということ。
ベテランさんだけあって、しっかりきれいにまとまった話が多いですね。
やや、判子絵な感じもしない訳でもないが
スタイル抜群で綺麗な女性を
安定して描いてくれます。良くも悪くも。そして師の特徴の一つは、
男性キャラの
ルックスもイケメンだと言うことです。
これは結構重要なことです。
男が読むマンガとして、女性キャラが可愛くない美しくないというのは
論外なのですが、
真のエロマンガには、相手役のキャラの見た目も
重要になってくると私は思っています。別に登場人物全てが
超絶美形である必要はありませんが、女性とのラブラブなシーンで
男が不細工だと確実に
萎えますね。なんでそんなのと…って。
というか、
男が不細工なマンガってほとんど陵辱系だと言える気がします。
たとえ仮に女性が合意してコトに及んでいたとしても、
そういうのは調教・隷属ジャンルものであり、
そして、大抵男が
「ぐへへっ」って下品に笑います。(←偏見)
そんなものは、うちとしては
全力でスルーの方針で。
別に男キャラがデブだろうが、にきび面だろうが、タラコ唇だろうが、
ただ目さえ普通に描いていればそして性格が善良である描写をしていれば
奇麗な女性とまぐわっていても、問題なく読めるのになぁ。 皆分かってないなぁ。
あれっ、でも禿げオヤジはキビシイかも?不思議!
話を元に戻すと、恋人・夫婦が愛し合うことで結婚したり
妊娠・出産したりして
幸せになるという作品は、安心して読むことができます。
まあ、このサイトの筆者には、無縁なんですけどね。orz