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コメント応答と蛇足 

カテゴリ:駄文

はじめてコメントを頂きました。(自分でテストしたのは除外で。)
このブログでは、コメ欄で対応せず、この様に新しい記事を立てて、
その中で寄せられたコメントについて応答しようかと思います。悪しからず。
仮に個人的な話題であれば、メールフォームからでもどうぞ。
いまいちまだ使い方を分かっていませんが「ブロとも」というサービスも
メールのやり取りが出来るようなので、それでも良いのかな?

またコメントの内容は、次の記事のネタヒントとして利用させて貰うことが
あるかと思いますが、常識的に判断して引用・抜粋して
利用させて頂きますので、どうぞご心配なく、そしてご了承下さいませ。

あとここは所謂リンクフリーです。ご自由にリンクして下さって結構です。

さて肝心のコメントですが、

―私のような地方に居るものにとっては昔は同人誌はひいきの作家さんが平気で商業誌を休む理由にされていたのが許せませんでした。―コメより一部抜粋

とあります。
単行本派の筆者としては、雑誌の休載という事態に全くの無頓着でしたね。
成年系の作家さんてちゃんと定期的にコミックを刊行するという
イメージがないものなんで。予想外でした。
ただちゃんと雑誌で追っている方には、許せないことでしょうね。確かに。
休載漫画家も似たようなことで叩かれていたようですし。

擁護はしませんが、理由についてネットで噂を聞いたことがあります。

なんでも、原稿料のページ単価は同人のほうが高い、であるとか。
読者に面と向かって手売りすることでコミュニケーションが取れることに
醍醐味を感じるであるとか。話の真偽は分りませんが、
それでもちゃんと仕事しろよという気持ちも当然ですね。

まあ何にせよ私には関係ないことですけどね。(←無責任)

参考にしたWiki

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