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ロマンチック・ラブ 

カテゴリ:こだわり

何度でも繰り返しますが、純愛物がいいんです。が必須なんです。
このこだわりを表現するピッタリな言葉をふと思い出しました。

ずばりロマンチック・ラブです。
青臭いとか陳腐だなんて思わないで下さい。
これは歴とした社会学上の学術用語です。
説明はメンドクサイのでWiki

他でよく見かける「和姦」の場合は、「姦」字義があまり良くないので
ちょっと使うのに抵抗があるんです。

つまり私がずっと求めているのは、ロマンチック・ラブ。略してRLです。
嗚呼、RL物のエロマンガを読みたい。
昔の全日のモットーみたいに「明るく楽しく激しい」感じのやつ。
(馬場さん……。・゚・(ノД`)・゚・。)

これがエロマンガ界になかなか少ないから、私のストライクゾーンも
甘めになってしまうという物なのです。(言い訳)

一夫多妻制チックなハーレム物は、関係する全員(特に女性間)が
納得しているならば、良しとしましょう。イスラーム社会では有りなんだし。
日本でも「お妾さん」ってあるし。3Pやら4Pといった複数プレイとは
またですよ。それはハーレム物の部分集合になるのかな。

ただハーレム系は、そのの方が複数の女性を引き付けるだけの
魅力があって、それについての説明がないと駄目ですけど。
性格的な魅力じゃなくても、単純にあそこがデカイとか
非常にアレが上手いとかでも良いんです。読者を納得させられれば。

実際にイスラーム社会でも複数妻がいる男性はお金持ちや権力者。
つまり、社会的に魅力がある人達なのです。
あのデヴィ夫人もスカルノさんの第3夫人だったっけ。
普通の男性は嫁さん一人だけだそうです。ですよねー。

あと妻全員を平等に愛するというのもイスラームにあります。
不倫浮気とは根本的に違うのです。ポリジニーって奴ぁーよ。

逆に一妻多夫制チックな物はどうか?
これは筆者が男だからか、なかなか想像がつきません。
風俗で元気に働くヒロインが毎回違う男性を勇気付けるという連作物
読んでも大丈夫でしたけれどね。あれ誰の何だっけ?情報求む。

でもかなり特殊だと思います。男はやっぱり独占欲が強いようですね。
まあ、女性の場合もツバメを囲うというのがあるようですが。

ちなみに人類学の研究上では多妻多夫制とでも言うべき社会は
今までに存在していません。こんなの秩序じゃないですしね。
乱交ものは、受け付けません。NO オージー。
「複数の固定ペアが同じ場所で同時に」ってやつは微妙かな。滅多にないが。

てな訳でこれから当ブログでは、RLを推していきますのでよろしく。

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