記事に
画像を貼ろうとしたら、
アマゾンで商品そのものが
検索にヒットしませんでした。
バグか、メンテかなと思ったけれど、
どうやら最近の自主規制の流れで、一部の
アダルト商品の
取扱いを
中止しているようなんです。
断っておきますが、私が貼ろうとしていたのは
そんな
取扱中止になる様な商品に該当しないはずです。
多分人為的なミスか、または単純な検索プログラム
のみの判定で一緒にストップが掛かってしまったんだと
思います。
…そう思いたい。あれは違うじゃんか。詳しいことが載ってる2ちゃんのスレまとめは
ここで。
反応もあるしね。あと
ここも一応貼っておきます。
しかし、大変ですよね。ストップされるような
当該の性癖を持つ方は、
肩身が狭いでしょうね。これは、決して
他人事ではありませんから。
明日の我が身かもしれないですし。はあ。
どんな時代・文化であっても
アダルティな分野は、
おおっぴらに出来ないのが常識でしょう。
ですが
、「臭いものには蓋」という考えもどうかと思います。
どっかで
「危険人物」のガス抜きが出来ないと、
その溜め込んだ情念が爆発して何をするか分かりません。
その方が社会にとって
脅威だと思うんですが。
そこで、
アダルト検定か、
エロス免許の制度って
考えられませんかね?
審査を受けて合格した人だけが
エロいサービスを受けられるって感じのやつ。
ここでいう
「エロいサービス」ってのは、
風俗店の利用だけではなく、
エロい映像を
視聴したり、エロい商品を
購入出来るという事です。
内容は、
心理テストでも
常識力テストでもなんでも良いから。
ロリものや
レイプものを読ませて
駄目な奴と
大丈夫な奴を
だれが判断するのか知りませんけど。なげやりですが、こういう
自主規制の流れは
怖くて仕方がありません。
なんとかならんもんかなあ。