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成年コミックベストセラー@アマゾン

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ハイパーリンクのまとめ 

カテゴリ:こだわり

いい加減、プラグインが長くなってきたので、リンク集を投稿記事で
1つにまとめて整理してみました。
もしリンク切れ・アドレス違い等ございましたらご報告下さいませ。

まんが王倶楽部-MANGAOH CLUB-
  特に成年コミック Topics 。
  うちのブログのネタの大元。ぶっちゃけるとこちらの方をチェックすれば、
  このブログは別に見なくても良いかもね。(オイオイ)
  売上ランキングや月毎のオススメTOPIC等参考になりますよ。
コミック発売予定一覧(インデックス)
  大洋社という出版卸売会社のデータベースです。
  毎月10日前後に翌月のデータが更新されます。
  筆者はここで一般漫画・エロマンガ、
  ラノベ(文庫の予定一覧)の発売日を確認しています。
  で、最近気付いたのだけど、特にcomiclist.jpの方が一般向けかな?
BOOK SITE -コミック刊行予定情報-
  上と同じく出版卸売会社の栗田という会社のページ。
  2ヶ月分(当月と次月)しかなく、また出版社五十音順の表しかない。
  けれど、その分インデックスより更新が早いようです。
エロ漫画データベース
  エロ漫画 成年コミックのレビュー投稿サイト。
  様々なタグで検索が出来るし、新刊予定や売上ランキング等、機能充実。
買った 成年コミック 達っ!!
  おそらく最大手の成年コミックレビューサイト。(私の知る限り)
  でも最近では、帯の文句、修正の形態、毛の有無くらいしか
  作品に言及がなくなったよなあ。
  忙しくなったのかもしれないけれど、もうちっと情報が欲しいかな。
  (←厚顔無恥発言)
まるまるまるの勝手日記2
  相互リンクをして頂いている成年コミックレビューブログサイトさま。
  私と嗜好が重なる上に各雑誌やTL本等幅広くチェックされてます。
  実に参考になります。こちらの反応を観てから購入してみたり。
  別に素晴らしい毒見役だなんて思ってませんよ?
酒とエロ漫画の日々。
  はてなのシステムは、良く分らないけど色々ブクマして頂いている模様。
  エロ漫画レビューサイトのリンク集が充実。同好の志士達を多数ハケーン。
☆私が自信を持ってオススメ出来る6人のエロマンガ師の方々
  なお以下ではウィキペディアをWiki、The Doujinshi DB Project を
  DDBPと略称します。
・田中ユタカ師 公式サイトWikiDDBP
・ゆうき ともか師 RELIC ANGEL DDBP
・かがみふみを師 ブログ Wiki DDBP
・鈴玉レンリ師 ◇Crystalline Bell◇ DDBP
・幸田朋弘師 幸田部屋 Wiki DDBP
・憧明良師 DOWNY Baby DDBP
※上記以外で記事で紹介した作家さん方
   ・真鍋譲治さん St.Katsudon Web Page。ご本人のサイト
     日記はフィギアばっかり。Wiki DDBP
   ・貴田光一さん  おかちめんたいこ 参加されているサークルのサイト。
     DDBP1 DDBP2
   ・ポン貴花田さん WILD FANCY ALLIANCE ご本人のサイト。
     更新は滞りがち。 Wiki DDBP
   ・狩野蒼穹さん 不機嫌亭  ご本人のサイト。放置気味? Wiki DDBP
   ・みた森たつやさん ご本人のサイト。サークル:謎の会 DDBP
   ・尾崎未来さん BEAT-POP ご本人のサイト。放置気味。 Wiki DDBP
   ・瀬奈陽太郎さん 少年YOUTAROH ご本人のサイト。
     ブログは趣味中心。 一応DDBP
   ・井ノ本リカ子&BENNY’Sのお二方 サークル:天下一ベイビーズ 
    SUPER BABY'S Wiki井 WikiB 
    DDBP(各々でもあるのでリンク先から飛んで下さい)
   ・東雲太郎さん 黒鬚 サークルサイト。本人ページ入口。
    内容はあまり充実していない。Wiki DDBP
   ・見田竜介さん 本人サイト:見田竜介の魔法。色々工事中。Wiki DDBP
   ・BLUE BLOODさん BLUE BLOOD’s ご本人のサイト。
    規模縮小で寂しい。DDBP
   ・犬さん ご本人のサイト:ほっへ!!団の小屋 DDBP
   ・結城みつるさん SecretAngel ご本人のサイト。やや味気ない。 DDBP
   ・柚木N'さん Lv.X+ ご本人のサイト。内容充実。 DDBP
   ・葉雨たにしさん たにしき~ ご本人のサイト。健全な絵のギャラリーだけ。 
     DDBP
   ・黒岩よしひろさん  公式HP 健全サイトで、エロ要素なし。 
    Wiki DDBP
   ・東鉄神さん SHELTER ご本人のサイト。データベースくらいかな。 
     Wiki DDBP
   ・車海老(火浦パピコ)さん ご本人のブログ:車海老堂+パピ通
   放置されているかな。
   ・ほしのふうたサン ご本人のサイト:ぷち屋。 充実しています。
     Wiki DDBP
   ・堺はまちさん ご本人サイト:琥珀亭・堺はまち個人ページ
     現在メインはブログ? DDBP
   ・フクダーダさん ご本人サイト:ケンソウオガワ。熱狂的西武ファン? 
     DDBP
   ・鬼束直さん ご本人サイト:鬼束直の今日も切腹。かなりやっつけ。 DDBP
   ・Ricoさん ご本人サイト:Pico*baウェブサイト。意外と下ネタが多い。 
     DDBP
   ・めいびいサン ご本人サイト:アーマード銀閣寺
     気さくにコメント返ししてくれているようです。 DDBP
   ・Dr.Pさん ご本人サイト:P&P。更新は稀。

どうでもいいこと8 

カテゴリ:未分類

きっちりを空けさせてもらいました。(けれどいきなりの連続投稿。)
前にも言いましたが、私はエロマンガを新刊で月2~3冊しか買いません。
しかもここ最近はちょっと個人的に不作気味。こんなんで毎日更新なんて
最初から無理が有ったんですよね。私が所有するエロマンガ蔵書の中には、
もうネタとして取り上げる候補の作家さんがいない…と言う訳ではありません

しかし、紹介したい=記事を書きたいと云うエネルギー
中々身体に湧いてこないのも実状なんですよー。もうかなあ。枯れ初め?

さてまあ近況なんぞを。知らぬ間によそ様からトラックバックが来てましたよ。
「エロ漫画レビューサイト えろまん!」と云うDBサイトさんから、
「2008年のベストエロ漫画記事まとめ」と言う内容の記事らしいです。
自分からはいくつか飛ばしてましたけど、実はTBを貰うのは初めてです。
この辺のマナーってどうするんですかね?放置でもおk?失礼?

そういえば、このブログを開設してから満3ヶ月が、とっくに過ぎました。
そんな中今更なんですが、今年になって変えたことと言えば、記事自体の
スタイルですね。まあ、とっくに気づいている方もいるとは思いますけどね。

このブログを始めた当初は出来るだけ読み易い様にしようと、
改行をこまめにして、記事全体も決して長くなり過ぎないようにしていました。
どうしても長くなってしまう場合は、一端切って、次の記事に移行していました。
正直引っ張っていました。まるで往年のあかほりさとる氏の様に。

ですが、あの天然猫肉汁アリス缶詰さんが読む気が失せる様な長文
載せておられるのに触発されまして、ある程度の長さを持つ文章スタイル
変えてみました。実験的に年末の記事から。

それでも日々のアカウントが減っておらず、逆に微増しているので
これで良いみたいですね。これで続けていきましょう。
でもそうすると今度は初期のスカスカな記事をきれいに纏めたくなるなあ。
キリが無いんだけれども。

あーしかしまた、近々ブログの体裁を変えるつもりです。
でも過度な期待はしないでね。大したことはしませんから。

お宝情報? 

カテゴリ:駄文

随分とノンビリし過ぎたかな?(なにもしてなかったわけでは無いんだけど)
さて、前回プレミア付きエロマンガの話を少ししました。
その辺についてもう少し語ってみましょう。(えっ、今更?)

まず私自身が所有しているエロマンガの中で、現時点において定価より
高値になっているだろうと思われるものは、ほど有ります。
別に自慢する訳ではありません。偶々持っているだけです。イヤホントニ。

一つ目は、序ノ口譲二さん『淫魔の乱舞』です。
これは割と有名でしょうね。カノあずまきよひこサンが別名義で
出してたヤツです。買った当時は後々『あずまんが大王』『よつばと!』
のような人気漫画を描く人になるとはちっとも想像してませんでしたね。

内容は今の絵柄のままで(と言うより源流?)結構えっちいです。
絵柄は茶筒のような乳首が印象的です。意外と百合系が多いかな。
RL系の作品ではありませんが、かと言って鬱展開もさほどありません。
見つけたら値段によっては要チェックな作品ですね。

もう一つが、あのあらいずみるいサン
『ちょっとだけすぺくたあ』です。(古っ!)
これは発売当時に入手して読んだけれど、すぐに捨ててしまいました
ところが、その後あらいずみサンが『スレイヤーズ!』のイラストで
一躍有名になってしまいました。イヤア、ホント タマゲタナー。

早まったことしたなあと正直悔やんでいました。と、チョイ前にブックオフ
なんと105円で売ってるのを見つけたので、当然ながら確保しましたよ。
赤線入りのヤツでしたけどね。あ、つまりオレのはプレミアとちゃうわな。

しかし、ウキウキしながら読み返してみると、一度捨てる判断をしただけはある
見事な「はずれ」作品ですね。乳首ダーツが結構トラウマになってます。
絵のきたなさ(失礼)や話の下手さ(分かり難い)などから考えてみると
やっぱりこれは完璧にコレクターアイテムですねー。

余談ですが『ヘルシング』平野耕太さん
エロ出身ということで少し興味を持ってコミックスを探していました。
しかし、まんだらけ『コヨーテ』3000で売っているのを
見かけて諦めました。当時の定価の3倍以上って有り得んよ。

ご本人が消し去りたいと思っている過去(下手という意味での黒歴史
定価以上の価値を付けているのはホント理解不能です。
またどっかのブックオフで安くみつけられないかなあ。(←諦めて無いじゃん)

うーん、後は黄色い楕円形が付く原因になった山本直樹さん
『BLUE』光文社版なんかも高いんですかねー?
これについてはあんまり興味も無いんで分かりません
完璧に私の趣味の守備範囲外ですから。

さて何故これらの作品が今高いのか?理由は当然ながら流通量です。
少ないから高い。希少価値ってやつですな。経済学の初歩中の初歩ですが、
いささか疑問です。いや、理屈は理解していますよ、理屈は。
ただプレミア付きの物ってなんか本末転倒な物が多いじゃないですか。
昨今の金融商品の破綻で最近頓に感じる様になりました。
「価値」ってなんだろう?と。(←あ、厨くせー)

「本」というものは、読まれることでその用をなすものですよね。
なのに折り目が付くとか、日焼けがするとかで価値が下がるからと言って
読まれもせずに厳重に保管する必要がある様な「本」って一体なんじゃらほい?
折角のエロマンガを息子カルピスでパリパリにしてしまうのは論外ですが、
買って気軽に読めない物ってなんかアホらしいですよね。特に同人誌とかそう。

関係無いけどビンテージワインとかもねえ。「持ち物」ならまだ良いんだけど、
それが「資産」になってしまうとチョー胡散臭いです。
嗚呼、ドラえもんバイバインがあればなあ。

淫魔の乱舞 (別冊エースファイブコミックス)
ちょっとだけすぺくたあ
当然両方画像無し。
  『淫魔の乱舞』はカスタマーイメージが飛んだ先にあります。