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続いて 

カテゴリ:はじめに

あの電波な最初の記事にどういう意味があるかというと。
「エロとは、愛があるべきだ」
つーことなのである。
諸君、私はエロマンガが好きだ。大好きだ。
しかし、現在その多くは鬼畜なものばっかりだ。それがなによりも悲しい。

強姦や監禁、痴漢、傷害など完全に犯罪なものは素でひく。
不倫に乱交、薬物使用やスカトロなどモラルに反するのも萎える。
セクロスは恋人・夫婦間で行うべきものだと思う。

別に他人の性癖・趣味・嗜好にケチをつける気は決してない。
人様に迷惑をかけず、犯罪に手を染めない限り、誰がどんな
エロマンガを読んでいようが私に文句があろうはずがない。
そういうジャンルのものが、一種の犯罪抑止力なっている面も
たしかにあるだろうし。

ただヌル甘な私は、お互いの合意の下に合体する話じゃなきゃ
読みたくないのだ。買いたくないのだ。興奮しないのだ。
勃たないのだ。ヌケないのだ。使えないのだ。ガッカリなのだ。
つーわけで、私の独断で、このサイトにおいては
「ラブラブな作品のみが
エロマンガである。」

と定義して、それらについてのみ語るものとする。
同好の士だけお付き合い願いたい。イヤナラミルナ。

まあ、あんまり気張らずにやってこーかな。

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