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手順 

カテゴリ:駄文

エロマンガであるセクロスの場面。ここまでに
どういう段階を踏むか。一般論(リアル)も交えて考察。
あくまでRLものについてのみ。

1.男女が出会う。知り合う。
 発端です。これが無きゃ何も始まらない。
 まあ、お話としては省かれることも
 多々有りますが。

2.好きになる。愛しく思う。
 1の段階でこうなると一目ぼれですね。
 ツンがいつデレるかという事でもあります。
 心の機微ってやつです。ここも省略されがちですね。
 無くても出来るじゃん?という人はこのブログの
 「はじめに」を、もう一度よく読み直して下さい。
 男女双方がこう成り合うことは難しいのが世の中です。

3.告白する。口説く。
 既に恋人・夫婦である作品にはありませんが、
 普通に考えてあったはずです。描かれてないだけで。
 本番シーン以外で胸がドキドキする所でもあります。
 まあ失敗していたらお話が成立しませんから、
 振られるなんてことはまずないでしょう。
 (あくまで「お話」の場合はですよ。)

4.付き合う。交際する。
 晴れて恋人同士ですね。じっくり描くと普通の作品に
 成ってしまいます。しかしこの状況下で気持ちが、
 昂ぶってこそ次の本番の5が活きてくるわけです。
 場合(ページ数の都合)によっては、3から飛ばして
 すぐ次の本番というパターンもあります。せっかちですね。

5.愛し合う。性交する。
 やっとこ本番です。作品によっては、なし崩し的に本番、
 やっている最中に3番ということもありますね。
 少なくてもこの5の終わりまでに2番はクリアされないと
 おかしくなります。…RLとしてですよ。

その後のオプションとして結婚妊娠・出産といった
描写がついたりしますが、なくてもお話は成立します。
しかし、そこまで描く作品となると読後感が
良くなる
物の方が多いですね。

プラスの感情を持つ同士が
交際するという契約を結び
その発露として性行為をする。


なんか小難しく書いただけで普通のことですよね。
何となく分析してみたかっただけです。
ご免なさい。モウシマセン。

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