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AVのはなし1 

カテゴリ:駄文

極論すれば、(夜の)オカズって
全部二次元なんじゃないんでスかね?(唐突)

例えAVグラビアをオカズに使ったとしてもそれらは
モニター画面カラー印刷紙といった
平面(二次元)に展開されることになります。

実際に三次元をオカズにするとなるとそのオカズにされる当人の許可の有無
関わらず、変態さんですよね。目の前でいたすなんて。
つか、許可無かったら確実に犯罪です。覗きにしろなんにしろ。
あ、命令でってのはオナではなくそれはプレイの一環ですよ。変態さん達。

エロフィギアのことを考えてませんでした。 お詫びして訂正いたします。
  あれは、立体かつオカズに出来るのかもしれません。 
  アレッ?そうなるとドールはどうなるんだろう?うーん…。

まあ、独りでシコシコやらずに、恋人作れとか、風俗行けって
多分言われるかもしれませんが、それはヌキで。(だれうま!)

妄想オナは、ある意味で四次元かもしれませんが、私はそこまで
想像力が豊富な方ではないので試みたことがありません。よってパス。

ぐだぐだと一体何が言いたいのかというとAVもそれなりに好きで観る
ということです。これも流行を全く追いませんが。微妙に世代ではないんですが、
「桜樹ルイ」今でも行ける口なんです。あ、勿論DVDですが。

前にも書きましたが、私は、ではなく性行為そのものに対して興奮するので
ヘアヌードとかグラビア写真集なんかは使いません。
同様に裸の「イラスト」も使えないんです。

ここでAVとエロマンガにおける、私にとっての違いについて
大いに語りたいと思います。てか勝手に書きます。が、かなり長くなるので、
一旦切ります。続きは次の記事で。


追記
元AV女優の飯島愛さんがお亡くなりになったそうですね。
AVもそうですし、ギルガメッシュ・ナイトでも「お世話」
になりました。タレントにシフトしてもそのご活躍
楽しませて頂きました。ここに謹んでご冥福を
お祈り申し上げます。

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