前の記事の
続きです。AVについてのあれこれ。
で私のAVの好みは、当然
エロマンガの好みと
重なる面が多いのですが、
マンガじゃなくてAVだったならば、
許せるというのもあります。
それがレイプみたいな
凌辱ものです。
好きでは無いんですよ。
何度も言いますが。しかしあれは、カメラがまわっている
「お芝居」である、そう
割り切ることができるのです。
AVの場合は。
そもそも
「女優さん」と
「男優さん」がやっていることなんですから、AVって。
皆カメラを、そしてその向こうの
購買者・視聴者を、意識して
やっていることなんです。そうでなきゃ、
プロではないですよ。
そして皮肉にも実際のAV女優の
演技って
下手くそが多くて
リアリティが
無いんです。
「素」とはまた違う。女優さん、嫌がる割にノリがよかったりするし。
本物のレイプAVなんて無いでしょう?あったら
犯罪です。
監督が
捕まります。発売も所有も
禁止になるでしょうよ。
AVの
3Pは大抵
♀&♂×2となりますがこれもAV
ならではのことでしょう。
Wフェラとかエロっちいですが、実際には別の男とちんちんの
先っちょを
くっつけるなんて出来ないでしょう、普通。あれって男二人が向き合う訳ですから。
女優を
サンドウィッチして
2本挿しなんてのも
無理ですよ。
お仕事だから出来るんです。少なくとも筆者は、一人の女性を
“共有”して同時に
“使用”するなんて考えられません。
もう一人が、
知り合いにせよ
他人にせよ。考えただけで
オゾマシイ。あとAVと言えば、
コスプレ物ですかね。これは
着衣でやるのが良いんです。
全部脱いで裸になると全く
意味がありません。だからそれやっちゃうと、
単なるAV女優さん自身でしかなくなってしまうだろうと何回(ry
おや、まさかの
3回目に続く。