本日もう一つの記事は、
ロリコンについて語ってみましょう。
もう既に皆さんご存じかと思いますが、
このブログの筆者は、
ロリコンのケが
少しだけあります。 …
ホント、スコシダケデスヨ。ちなみに毎度ながら例の
アレ。しかし、今回は、
これと
これも追加で。
この辺は
教養として
違いを知っておかないとね。いや、雑学かな。
…しかし説明内容が
充実し過ぎていて
読む気が起きませんよね、
Wikiの
それらの項目。まあ
見出し部分くらいは
押さえといて下さい。それらを踏まえての、私の
個人的な考えでは、
・少女の中に芽生えた
大人な部分に反応するのが、
ロリ。・少女のその
子供らしさそのものに反応するのが、
ペド。
だと思っております。本当に個人的で申し訳ないんですが。
子供が急に
大人びた顔をすると
ドキッとしません?しませんか、そうですか…。はぁ。で、その
俺基準でいうと私には
ペド属性は無いようですね。
以前にネットで評判が良かった
緋鍵龍彦さんの
コミック『ぷらいまり』を試しに購入してみたのですが、
「これは無いわ、絶対」と強く思いました。
ロリものかと思いきや、ほとんどが
ペドものです。
流石に
挿入はまずいのか、そこまではヤってないけれど、
3歳児の体に
ちんちんをこすりつけて
発射するなんて
驚きです。女の子は嫌がってなく
明るい作風でしたけども。
そりゃあ、子供の体は柔らかそうだからやってみたら
快感なのかもしれません。
しかし、やっぱ
普通ナニは勃ちませんよ。そうでしょう?
幼女とは、眺めてほっこりするものであって、
もっこりするものでは、決してありません。(←だれうま)やっぱり
法令にある
13歳の壁って妥当だと思うんです。
それ以下ってやっぱり
価値基準が出来上がってなくて
仮に好きだと言われても
自重すべきなんです。
「(性的な意味で)子供が好き」というのと
「(性的な意味で)好きな子がまだ子供」と
ではかなりの
開きがあります。前者には
救いがありません。後者は、
時間が
問題を解決してくれます。芸能人の
中村富十郎とか
荒井注なんて皆さんご存じでしょう?
年の差があっても認められるもんです、
いずれ。…たぶん。 ※最近では
高城剛さんが話題ですね。今気付きましたよ。
救いが無い
前者の方は、来世に期待するか、
エロマンガで満足するかですね。
最近
児ポ法がうるさいから、モノホンは持ってるだけで
やばいでしょ。
くれぐれも
犯罪だけはしないでね。
切実なお願い。さて、よくエロマンガのシチュで有って私が
許せないのが、これ。
「まだ、私は(初潮が、つまり生理が、)
来てないから(膣内射精しても)大丈夫」というやつ。
いやいや、そもそも来てないくらいな子供はまだ抱くもんじゃねーよ。
本末転倒も良いトコ。第二次性徴済ませてから来い。あほう。そう感じます。これは、私が
真性ではないからでしょうが。
架空のお話なんだから、色々と
抜け道があるだろうに。
外見上「子供」に見える存在:
二十歳過ぎの若作り女性、10万××歳の異世界少女、宇宙人、幽霊、
ロボット(アンドロイド)、妖怪etc こういうのだったら、
「なんだ、なら仕方ない」と納得出来るのです。小手先ではありますがね。
しかし、そう言う設定なら
倫理の外でしょう?何故活用しないのかな??
例え
ガチものでだったとしても交際を経て10年後に結婚とか、
抜け道方式であるならば、その後も変わらずにそのまま
ラブラブであるとか、
悲しい結末が予想できないような良い
ラストシーンにしてもらいたいです。
悲恋は禁止ですよ。
未来(さき)が見えないのはヤダなー。
そして、この分野と言えば、
コミックLOですよね。
いつも言っている様に私は雑誌を購入していませんが、
この本は、
面白い広告(?)を載せているようですね。
まとめているサイトがあるので、
そちらをどうぞ観て下さい。
…その主張、全く以て同感です。※おまけ
ロリ系作家さんと言えば個人的には、
鬼束直さん・笹倉綾人さん・東山翔さんあたりが好きかなあ。いずれ
記事を書こう。